世界中の園芸家が愛してやまない、イギリスWhichfordPotteryのフラワーポットについて発信する個人ブログ


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備前陶芸芸術祭&備前焼きまつり 

2017年10月13日〜15日

ずっと雨が降り続くのを覚悟して向かった備前、設営日、
一日目はポツポツと降ったものの曇りが続き、
ラッキーでした。

備前埋蔵文化財管理センターでBizen×Whichfrodの
フラワーポットを使ったディスプレイを担当させて
頂きました。

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限られた数のBizen×Whichford のフラワーポットで広い外に
ディスプレイをするということになりました。

耐火煉瓦(窯とかにも使われることのある煉瓦らしいです)で
備前市にある井田(せいでん)跡地を模した9マスに寄せ植えを
ディスプレイすることでボリュームを出すことにしました。
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同じ窯ないで焼成した同じデザインのフラワーポットですが、
置き場所や焼成技術でグレーや赤みがあるグレー、こげ茶色、
オレンジ系の茶色など様々な色や模様が
でるのがすごい素敵。見比べて頂けるようにたくさん植物を
植えるのではなく重ねたり、カボチャを入れるだけにしたり、
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ポットを横向きに転がしてみたりしました。
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隣の備前陶芸センターではウィッチフォードポタリーの
本物の型やスタンプを使ってオリジナルのフラワーポットを
作ったり、江戸時代の土型のレプリカを使ったまめ皿を
作ることができました。
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ウィッチフォードポタリーの研修生だったマリさんが東京から
応援に来てくれました
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備前陶芸センターの太田さんと研修生達の指導のもと
お客様方も楽しそうにマイポットを作成していました。

写真は太田さんが粘土の空気をしっかりと抜いてるところ
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埋蔵文化財管理センターと備前陶芸センターのメンバーと

備前の仕事をするたびに、毎回市役所の担当部署の方々は
かわりますが、春のイベントの時に知り合った方々が
駆けつけてくれました。
毎回、終わってみるととても楽しくよいチームワーク
だなぁ〜と思います。
来年1月ウィッチフォードポタリーから4人のポッターが
再びやって来ます。楽しい企画が続きます。



今回は購入をして頂けなかったBizen×Whichford  
10月28日(土)大阪の園芸店金久のセミナーにて
購入が可能です。
日本のやきもののすばらしい技術も是非知って頂きたいと思います。


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講師の備前作家 石田和也氏の作品も購入して頂く事ができます

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# by whichford-love | 2017-10-19 16:50 | その他 | Comments(0)

春夏の新作も日本に入荷しました

イギリスでは定期的に新作が発表されますが、
日本へはそれぞれの輸入元のタイミングで入荷します。


すでにバラクライングリッシュガーデンでは
販売されていますが、今回、秋の新作とともに(株)渋谷園芸さんにも
入荷しました。 こちらに入ると卸業務をして頂いているので
全国の取引先で販売が可能になります。

メインデザイナーであるジム・キーリングは新作を考えている時に
ふと目に留まった大切にしている庭の果樹から、
フルーツをモチーフに使うことを決めました。

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ダンシングチェリーズ
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ペアーポット
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パイナップルポット





カタログをクリックして頂くと大きくなります

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Cherry pots (チェリーポット)

ワクワクするような個性的な2種類のデザイン。
実用的な形が3サイズ揃ったダンシングチェリーズは、
果実と葉のリズミカルなルーレット模様が目を
楽しませてくれます。

万能で機能的なデザインのチェリープランターはシンプルで大胆な
モチーフが明るい雰囲気をもたらしてくれるでしょう



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Pineapple pot (パイナップルポット)

パイナップルはそのエキゾチックさからイギリス人にとって昔から
憧れの果物です。縁と足元にラフな質感を加えることで
手彫りされたパイナップルがいっそう引き立ちます。
装飾用の型とスタンプを併用することで
立体的なデコレーションが可能となり、パイナップルがはっきりと浮かび
あがります。


Grapevine pot (グレープバインポット)

グレープバイン(ブドウの蔓)の複雑なルーレットはローマ時代の
盃がインスピレーションのもと。ジムが得意とする、古代のモチーフを
斬新に蘇らせたデザインです。モダンなプランターと曲線が美しい
グレープバインアーンは同じルーレットの模様がグレーの帯に
切り込まれていますが、それぞれに全く違った印象です。
それは良いデザインの証
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Pear pot (ペアーポット)

洋なしがランダムに並ぶルーレットは木版画から生まれたデザインです。
洋なしの間に入る抽象的なモチーフが全体をモダンに、また、
大胆に繰り返されたパターンによって命が吹き込まれるようです。
機能性があるどっしりとした幅広い形は、様々なタイプの
植栽煮活用できます。


※ 価格は2017年6月現在 税抜き価格


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# by whichford-love | 2017-10-12 12:16 | フラワーポットの紹介 | Comments(0)

2017年 秋の新作のご案内

先日、最新のフラワーポットが日本に入荷しました。
使いやすい、実用的な形のものが多いように感じます

写真をクリックして頂くと大きく、見やすくなります。



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この夏ポタリーを訪ねた時に、最新作が並んでいました。
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シシリアンレモンポット



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レジ前のディスプレイ

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スモールポピーポット


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アッシュフリチラシーポット

こちらはリニューアルデザインになります。
旧のデザインはフリチラリアのまわりを囲むように円が描かれていました。
よりクリアーなデザインに生まれ変わりました。

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# by whichford-love | 2017-10-09 23:13 | フラワーポットの紹介 | Comments(2)

特別セミナーの募集

2017年、新たな備前焼の魅力を発信するための取り組みとして
Bizen×Whichfordプロジェクトが備前で始まりました。
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10月28日(土)10:30より 大阪の園芸店 金久にて
〜Bizen×Whichford  日本と英国 伝統の融合〜 と題して
セミナーを行うことになりました。

貴重なBizen×Whichfrodの鉢の販売
ウィッチフォードポタリーの新作と今では手に入りにくい
デザインの鉢まで多数販売いたします。
また講師の備前作家 石田氏の作品も販売いたします

定員:35名 参加費:1500円
お申し込みは 金久  072-467-2413 まで

ウィッチフォードポタリーの創業者であるジムキーリング氏は
2005年以降毎年来日し、数々の日本の焼きもの産地をまわって
きました。その中でも、繊細でいくつもの高度な技術を十分に
理解して生み出される備前焼に特に魅了されたそうです。
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ウィッチフォードポタリーのイギリスの伝統を引き継ぐ技術と
備前焼の融合 【Bizen × Whichford の魅力】と
【日本の伝統の焼きもの備前焼の魅力】についてのセミナーです。

主な内容

Bizen×Whichfordのプロジェクトについて
備前焼とは (登り窯の焼成など)
備前焼の特徴と景色の見方など(ヒダスキ・桟切り・胡麻など)
Bizen×Whichfrodの鉢について
(備前作家 石田和也氏)
ウィッチフォードポタリーとは
鉢と植物の組み合わせについて
(ウィッチフォードポタリースタッフ 田中)
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講師:
備前焼作家 石田和也氏
プロジェクト推進委員
備前焼人間国宝伊勢崎淳氏に師事、その後、2年間ウィッチフォードポタリーにて研修
帰国後、備前市伊部に工房を構え独立
国内外で活躍する新進気鋭の若手陶芸家


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1月作陶の様子





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1月備前作家との技術の交換や一般の方々と交流
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3月旧閑谷学校フラワーフェスティバルにて
お客様がワークショップで作られた鉢を
使った寄せ植え教室

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3月旧閑谷学校フラワーフェスティバルでの
装飾と寄せ植え
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5月宝山窯にて焼成
(2月備前陶芸センターで焼けなかった分)

2018年1月 再び、英国より職人達が来日することが決定いたしました
これからいろいろなイベントが企画されることと思います。
ただし、備前市文化事業のため、今後の販売に関しては未定です。



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# by whichford-love | 2017-09-29 21:34 | ご案内 | Comments(0)

フラワーポットのデコレーション体験のご案内:BIZEN陶器芸術祭


2017年10月14日〜15日 

第35回備前焼き祭りに合わせて、BIZEN陶器芸術祭が開催されます。


手びねりorろくろで本格作陶体験

誰でも簡単 型を使ったデコレーション体験(フラワーポットづくり)
 4サイズ、展開の予定

Bizen×Whichford のフラワーポットを使ったディスプレイ

復元された備前焼き大甕を中世の運搬方法で担いでみる体験

会場は備前陶芸センターと埋蔵文化財管理センター
(メイン会場からは少し離れていますが、
ちらしにあるシャトルバスをご利用ください。駐車場はありません。
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英国ウィッチフォードポタリーで実際使用している、モウルドと呼ばれる型をつかいます。
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上の写真は2017年1月 ウィッチフォードポタリー  
オーナージムキーリング氏によるワークショップ 備前陶芸センターにて





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<デコレーションの手順>
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内側から粘土を型に押しつけます。適度な強さで押し漏れがないように。
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強すぎると、丸い型がしっかりとついてしまい、手直しが大変です
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必要に応じて上から細かな模様を書き足します。
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2017年7月デコレーションの体験ワークをさせて頂きました。
ワークショップで使用するものより深さのあるモウルド(型)
を使いました。非常に均一に押すのは難しい。
技術と経験が必要です。
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ウィッチフォードポタリーではろくろの上で作ることのできない作品は
型押し製法と言われるモウルドを使い作成されます。
写真はライオンのマスク 
2016年3月ウィッチフォードポタリーにて体験ワーク


補足:蜂のように使用頻度の高いモウルド(型は)作り直しています
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石膏を入れて型を作っている様子

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細かなデザインのモウルドを作る過程を今年見学させてもらいましたが、
この技術はウィッチフォードポタリー ジム・キーリング氏しか
作られないとのこと

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# by whichford-love | 2017-09-16 16:51 | Comments(0)

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