世界中の園芸家が愛してやまない、イギリスWhichfordPotteryのフラワーポットについて発信する個人ブログ


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カテゴリ:Keeling pottery( 3 )

Keeling pottery

ウィッチフォード ポタリーはフラワーポットの窯元として
知られているだけではなく、ジムさんと奥さんのドミニクさんの
二人で作られるスグラッフィートの窯元としても知られています。

詳しくはこちらをクリックしてください
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これらの作品はオクタゴンと呼ばれる建物の中でイギリスの作家さんの
作品と一緒に展示販売されてます。
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私の大好きなNZのネイティブバードのファンテイルと同じ
しっぽが長くて扇状にひらくとり柄がお気に入りです。
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日本では購入が難しいですが、マグカップなどは
時々バラクライングリッシュガーデンや渋谷園芸さんでみかけます。
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ブルーのシリーズも素敵です。
イギリスに行くたび少しずつ揃えているマイコレクションについては
こちらからどうぞ
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2014年ポタリーをたずねた時、翌年に不思議のアリスが出版されて
150年のお祝いの年を控えていましたので
マッドハッターティーパーティーという名前の作品がありました。

2015年アリスワンダーランドのシリーズのフラワーポットが
発表されています。
詳しくはこちらからどうぞ
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オクタゴンの様子
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by whichford-love | 2016-01-23 19:43 | Keeling pottery | Comments(0)

Keeling pottery 2

フラワーポットを少し離れ、前回に引き続き Keeling potteryについて
ご案内したいと思います。

ジムはケンブリッジ大学の学生だった頃、奥さんになるドミニクに出会い
2人は「ジムの作った器にドミニクが絵を描く」ということを
決めたそうです。

しかし、結婚後あっという間に5人子供に恵まれて、ジムは英国の
フラワーポットの伝統の再発見に夢中になり、2人が共同作品の
アイディアに戻ったのは、それから20年ほど経ってからの
ことだったそうです。
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動物や植物、人物をテーマに描かれています
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四角や涙型のお皿は少し珍しいのかも
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裏はこんな風になっています。お花のスタンプがかわいいです
真ん中はジムのサインがはいっています。
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濃いブルーの色目は本当にたまに見かけます。
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一目で気に入った色目のボール。
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このわんこはポタリーで見かける2匹のわんこに似ています。
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ポタリーに行ったときには水差しやジャー、お皿などオクタゴン
お気に入りを探すのがひそかな楽しみです。
ついついしっぽの長い鶏の絵柄がふえてしまいます(笑)
フラワーポット同様長く大切にできる作品です。
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by whichford-love | 2012-07-13 23:37 | Keeling pottery | Comments(0)

Keeling pottery

ウィッチフォード ポタリーはフラワーポットの窯元として知られている
だけではなく、
ジムさんと奥さんのドミニクさんの二人で作られるスグラッフィートの
窯元としても知られています。
多くの工房では多様性に富んだ作品を作るのが一般的らしいです。
スグラッフィートとは素地をみせて模様をあらわす掻き落しの技法で
シムがかたどった器に妻であるドミニクが堀り込むように絵を描くという
2人だけで作られる貴重な作品です。

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ジムは焼き物本体が半乾きの状態でスリップ(泥しょう)と言われる陶土に
うわぐすりを混ぜて水でといたものをかけるそうです。
そのうすい層にドミニクは先端が金属の道具で素地が見えるように
線形模様を書き、締め焼きされた後さらに色づけをするそうです。
主に銅の酸化物から得られる緑と鉄の酸化物から得られる黄色を使って
着色されるのが特徴です。その後全体をガラス粉のうわぐすりの中に浸し
もう一度焼成してできあがりです。
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英国でデボン地方の陶芸家たちが自分のお気に入りの焼きもの
(とくにリンゴ酒を入れるジャーなど)にグラッフィートの手法を
施し始めたのは18世紀ごろだと言われています。
これらの作品の多くは誕生日、記念日、結婚式などの特別な行事にちなんで
つくられたそうです。
ドミニクの図像学とも言える動物、魚、植物、躍動感のある人物
そして渦巻き模様などの普遍的で神秘的なデザインが価値を高めています。
ドミニクが同じ模様をかくことはとてもまれらしいので、たくさんの
コレクターがいるそうです。

日本ではバラクライングリッシュガーデンや渋谷園芸さんで作品の
ごく一部ですが購入することができます。
私もポタリーに行ったときにはいつも楽しみに選んできます。
2枚目の写真は私物のもの。お皿の形が涙型でとても気に入っています。
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by whichford-love | 2012-07-02 22:20 | Keeling pottery | Comments(5)

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