世界中の園芸家が愛してやまない、イギリスWhichfordPotteryのフラワーポットについて発信する個人ブログ


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Whichford potteryの多肉植物

ウィッチフォードポタリーを訪ねたときにいつも思うことは
多肉植物が上手にそこら中に使われている事です。
他のイギリスのガーデンでも見かけるのですが、圧倒的に多いのです。

ポタリーでは大きな作品もありますが、写真のように小さなポットに
植え込んでディスプレイを工夫すると日本でも素敵にまねができそうです。
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ポタリーのバックヤードにある温室内ではたくさんの多肉植物がストック
されていました。日本はとても多肉の種類が多いそうです。

あまり得意ではなかった植物ですが、ポタリーに感化されて
我が家でも少しずつ増えてきています。
草花の寄せ植えと一緒に飾っても個性的なディスプレイになります。

以前の多肉の記事はこちらをクリックしてください
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by whichford-love | 2012-07-30 07:00 | 寄せ植えの紹介 | Comments(2)

W.Fのポットに出会えたガーデン

2012.7.21 友人と愛知県にある安城産業文化公園デンパーク
行ってきました。
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愛知県のほぼ中央にある安城市は、かつて「日本デンマーク」と呼ばれ、
全国の農業経営のモデルとなった。稲作、畑作、果樹、畜産などの
多角形農業をすすめた安城市は、世界の農業先進国であるデンマークに
たとえられた。その歴史をもとに、自然と親しみ花のある暮らしを
提案する公園として1997年4月29日にオープンした花と緑の公園。
「デンパーク」の名は、日本デンマークの「デン」、田園の「デン」、
伝統の「デン」と公園の「パーク」を組み合わせた造語である。
ウィキペディアより
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起伏のあるガーデンなので、上から見ていると、WFのポットの色目に見える
ポットを発見!!
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小さなスペースのキッチンガーデンでポイントに置かれている
Seakale Forcer
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手前のポットはWFではありません(笑)
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なぜウィッチフォード ポタリーのポットだとわかるのか??
すべての作品にはポタリーのはんこが押されています。
作られた年代も一緒に押されています。
(イギリスでは霜による割れを10年保証しているため)
こちらは1997年製 このガーデンがオープンした15年前に
購入されたのですね。
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ストロベリーポットもW.F社のものでした。こちらも1997年製
長いこと大事に使われているようです。
2鉢ともはんこは今のデザインとは異なるものです。
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温室の横でもフラワーポットを発見!!
グレーのラインのポットにシルバーリーフのふわふわ感がシンプルで
素敵です。
Ascott pot(グレーのラインが2本の)に似ているなぁと思って、
近づいたらなんと反対を向いているだけ。
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友人とこっそりと前を向かせました。
こちらはRHS Jekykll Flowerpotでした(笑)
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by whichford-love | 2012-07-23 17:44 | W.Fのポットに出会える場所 | Comments(0)

レトロポットの紹介

以前もお伝えしましたが、再びレトロポットの紹介です。
以前の記事はこちらをクリックしてください。
2012.2.7
2012.5.22

園芸店にも勤めているのですが、年に何回か直接輸入元の関東の営業さんが
商品を持ってきてくれます。
そのときに「このポット知ってる??」と聞いてくれるのです。

写真のポット「なつかし〜 」と思わず思ったフラワーポットです。
以前勤めていた会社で実際に店頭で販売をしていたかは怪しいのですが、
確か絵で描いたポットのカタログリストのなかにあったポットでした。
4サイズとも販売したいところですが、他の商品も仕入れをしたいため
2サイズに絞りました(笑)

昨年はちょうどポタリーは35周年で昔の作品を特別に復活させてました。

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何とも言えない美しいラインのポットです。
他にはないデザインだと思います。ジムさんの次々に生み出される
すごすぎるフラワーポットは未だにワクワクします。

ブドウの柄の装飾があるので、
シンプルに草花またはリーフ類を植えても素敵だと思います。

Trailing Vine pot
120D  h33㎝×w44㎝ 27900円(小売り希望価格)
120E  h28㎝×w36㎝ 27900円(小売り希望価格)
120F  h23㎝×w28㎝ 27900円(小売り希望価格)
120G  h19㎝×w23㎝ 27900円(小売り希望価格)
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by whichford-love | 2012-07-22 07:00 | フラワーポットの紹介 | Comments(0)

Keeling pottery 2

フラワーポットを少し離れ、前回に引き続き Keeling potteryについて
ご案内したいと思います。

ジムはケンブリッジ大学の学生だった頃、奥さんになるドミニクに出会い
2人は「ジムの作った器にドミニクが絵を描く」ということを
決めたそうです。

しかし、結婚後あっという間に5人子供に恵まれて、ジムは英国の
フラワーポットの伝統の再発見に夢中になり、2人が共同作品の
アイディアに戻ったのは、それから20年ほど経ってからの
ことだったそうです。
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動物や植物、人物をテーマに描かれています
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四角や涙型のお皿は少し珍しいのかも
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裏はこんな風になっています。お花のスタンプがかわいいです
真ん中はジムのサインがはいっています。
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濃いブルーの色目は本当にたまに見かけます。
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一目で気に入った色目のボール。
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このわんこはポタリーで見かける2匹のわんこに似ています。
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ポタリーに行ったときには水差しやジャー、お皿などオクタゴン
お気に入りを探すのがひそかな楽しみです。
ついついしっぽの長い鶏の絵柄がふえてしまいます(笑)
フラワーポット同様長く大切にできる作品です。
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by whichford-love | 2012-07-13 23:37 | Keeling pottery | Comments(0)

Keeling pottery

ウィッチフォード ポタリーはフラワーポットの窯元として知られている
だけではなく、
ジムさんと奥さんのドミニクさんの二人で作られるスグラッフィートの
窯元としても知られています。
多くの工房では多様性に富んだ作品を作るのが一般的らしいです。
スグラッフィートとは素地をみせて模様をあらわす掻き落しの技法で
シムがかたどった器に妻であるドミニクが堀り込むように絵を描くという
2人だけで作られる貴重な作品です。

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ジムは焼き物本体が半乾きの状態でスリップ(泥しょう)と言われる陶土に
うわぐすりを混ぜて水でといたものをかけるそうです。
そのうすい層にドミニクは先端が金属の道具で素地が見えるように
線形模様を書き、締め焼きされた後さらに色づけをするそうです。
主に銅の酸化物から得られる緑と鉄の酸化物から得られる黄色を使って
着色されるのが特徴です。その後全体をガラス粉のうわぐすりの中に浸し
もう一度焼成してできあがりです。
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英国でデボン地方の陶芸家たちが自分のお気に入りの焼きもの
(とくにリンゴ酒を入れるジャーなど)にグラッフィートの手法を
施し始めたのは18世紀ごろだと言われています。
これらの作品の多くは誕生日、記念日、結婚式などの特別な行事にちなんで
つくられたそうです。
ドミニクの図像学とも言える動物、魚、植物、躍動感のある人物
そして渦巻き模様などの普遍的で神秘的なデザインが価値を高めています。
ドミニクが同じ模様をかくことはとてもまれらしいので、たくさんの
コレクターがいるそうです。

日本ではバラクライングリッシュガーデンや渋谷園芸さんで作品の
ごく一部ですが購入することができます。
私もポタリーに行ったときにはいつも楽しみに選んできます。
2枚目の写真は私物のもの。お皿の形が涙型でとても気に入っています。
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by whichford-love | 2012-07-02 22:20 | Keeling pottery | Comments(5)

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