世界中の園芸家が愛してやまない、イギリスWhichfordPotteryのフラワーポットについて発信する個人ブログ


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備前焼PRイベント 〜備前からのおくりもの〜 at ディアモール大阪

2017.3.20
大阪駅近くの商業施設 ディアモール大阪で23日まで
開催のイベントに行ってきました。
予定にはなかったBIZEN×Whichfordの
ポットも展示販売されています


急なことで何の植木鉢なのか説明のパネルがなかったり

鉢が床置き、数が少ないなどちょっと気にはなりましたが
大阪に連れてきていただき備前のイベントまで足を運ぶのが
難しいお客様方に見てもらえる機会を作って頂き感謝です^^

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お知らせ
旧閑谷学校in 備前でのイベントが
昨日までなので片付き次第、市役所の人が追加で
いくつか作品をもってきてくれるそうです。
たぶん明日ご都合のあう方は是非お立ち寄りください
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旧閑谷学校でのイベントで5日前に備前で植え込んだ
植物も傷まず無事に搬入されていました。



Bizen×Whichfordのポットを置いて頂くにあたり担当者と
お話をしたところ今回は働く30代女性に向け、
備前焼で生活に癒やしをテーマにしていると話されていました。
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4人の若手作家さんの作品
2人で2日間ずつ作家さんが滞在してお客様の対応にあたるそうです
色々とお話を聞けて楽しかったです

旧閑谷学校のイベントに関わり色々と備前焼について
教えて頂きました。

備前焼は釉薬をかけずに約2週間前後1200度以上の高温で
焼きしめるため強度が他の焼き物に比べると高いレベルにあるそうです。

松の薪を使って焼かれるらしく、雑木、スギ檜などに比べると高価で
長い期間焼成されるため人件費もかかるので
備前焼=他の焼き物より高いイメージの理由がよくわかります。

今回のBizen×Whichfordの鉢も12日間24時間交代で火をたき続け
ていました。
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胡麻(ごま)焼成中に薪の灰がかかり胡麻のような景色になったもの。
その状態により黄胡麻、カセ胡麻などと呼び分けられるそうで

松を使うと黄色い色がでるんだよって教えて頂きました
薪に使う木でもの種類で色や付き方などがことなるそう・・・面白い
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火襷(ひだすき)は陶器同士がくっつかないように敷いた藁が焼けた跡
藁のアルカリと土の鉄分との化学反応で緋色がでるそうです

2015年からイギリスで
オックスフォード大学×備前×Whichford potteryの共同で
穴窯プロジェクトが続いていますが以前スタッフから
藁手配できる?って聞かれ驚いた覚えがあります。
備前焼には必要なんですね


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桟切(さんぎり)還元焼成させてできた青・黒部分を指すそうです
最後に炭をかかけた部分にでるそうです。

ひとまず3つ覚えたら良いよって言われました。笑
色々知ると面白いですね。

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会場では青備前、白備前、黒備前について教えていただきました。
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30代女性をターゲットにしているからでしょうか?
昨年、備前でみたよりリーズナブルな作品が並んでいます。
手触りとビジュアルでこちらの作家さんのお皿を購入しました^^

Bizen ×Whichfordの鉢も(フラワーフェスティバルを含め)
今回は市の文化事業のため
Whichford potteryのオリジナルの値段に合わせており
本来の半額ぐらいのようです。
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少し離れた別会場

杉本一洋氏のフラワーアレンジメントライブパフォーマンスの様子
岡山県在住で数々の賞を受賞されている注目の若手フローリストの方らしいです
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今回Bizen×Whichfordのフラワーポットの装飾に
関わったのでより興味深く拝見することができました
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500年から600年前の水瓶らしいです
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魚みたいなサインがあるよねって教えてくれました
ウィッチフォードポタリーでもポッターやデコレーターの
サインを入れるので身近に感じました^^

アレンジメント後ろの漫画が気になる・・・なんでなんだろうと思っていると
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こちらの漫画を抜粋したらしく、備前焼についてよくわかるとのこと

ウィッチフォードポタリーの作品は大好きでも
以前は全く日本の陶芸には興味はありませんでした。

Jimさんからたまに日本の陶芸の事、技術のすばらしさを
教えてもらい、常滑、信楽、備前を友人達と毎年どこか訪ねて
います。今年は丹波焼の予定。

今回、知り合いの備前焼作家さんに閑谷学校でのイベントに
誘って頂き素敵な人たちと仕事をして新たな経験ができました
備前焼について漫画だとわかりやすいのかなぁと思い
アマゾンで購入してみました。到着が楽しみです 笑

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by whichford-love | 2017-03-21 03:13 | ご案内 | Comments(7)

備前 閑谷学校でのフラワーフェスティバル本日より開催

2017.3.17~20まで開催 
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1月にウィッチフォードポタリーの職人3人が
アーティスト・イン・レジデンス事業として備前陶芸センターで
2週間作陶しました。

その後、人の手で12日間登り窯で焼成された作品が特別史跡
日本遺産の閑谷学校でお披露目されています。期間中販売もされてます
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ウィッチフォードポタリーはガス釜で焼かれるためメインの鉢は均一な
オレンジ色のフラワーポットです。
登り窯の中で自然の力に任せて焼かれる作品はそれぞれに個性があり
質感や色目 写真より実物の方が何倍も素敵です
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右に見えるようにすべての作品が無事に焼かれたわけではありません
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WFの粘土だと型に粘土を入れて鉢に押しつけると綺麗にでてくる
のですが、備前の粘土はそういうわけにはいかず
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いつもとは違う方法でデコレーションをしていました
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このチェリーブロッサム(桜)のフラワーポットはオリジナルでも
同じデザインの鉢があるのですが断然BIZEN×WFのフラワーポットの
方が素敵です
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今回知り合いの備前作家さんにイベントのお手伝いを頼まれたときに、
BIZEN ×W.Fのフラワーポットの
ディスプレイのテーマカラーは黄色とグリーンの
イギリスのスプリングカラーにしようと思っていました。

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ツルをまきまきしているのは鳥の巣をイメージしたもの、
昨年春にイギリス滞在中イースターが近かったので園芸店の寄せ植えを
みていると鳥の巣に小さな卵と草花をあしらったイースター寄せ植え
黄色と紫のイースターカラーをよく見かけました
ちょっとアレンジして使ってみました。

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ツルやあめりかふうの実を拾いにいったり、ケヤキの剪定枝を
もらったり・・・・
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ウィッチフォードオリジナルのポットをディスプレイするというのは
オーナージムさんのアイディア。少し控えめに添えさせて頂きました

左にディスプレイしているBIZEN×Whichford と同じデザインの鉢も
あるので比較して頂けたらと思います。

日本の春は桜チューリップとピンクなのかなと思いピンク系で
まとめました。
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BIZEN×Whichford のフラワーポットは20日から23日の
ディアモール大阪の備前焼PRイベントでも少し展示販売されます。
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by whichford-love | 2017-03-17 12:01 | ご案内 | Comments(0)

備前焼きPRイベントのご案内

ディアモール大阪にて開催されるイベントに
イギリス・ウィッチフォードポタリーの技術と日本・備前焼きの技術が
融合したBIZEN×whichfordの鉢も展示販売されます。

閑谷学校でのフラワーフェスティバルの日程と重なること
イベントの趣旨と異なるため数はほんの少しですが・・・・
お近くに来られた際は是非ご覧ください。
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by whichford-love | 2017-03-08 19:12 | ご案内 | Comments(0)

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