世界中の園芸家が愛してやまない、イギリスWhichfordPotteryのフラワーポットについて発信する個人ブログ


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閑谷学校フラワーフェスティバルのご報告

少し油断しているとあっと言う間に4月に入りました。
3月20日まで備前、閑谷学校で開催されていたイベントの様子を
アップしておきたいと思います。
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奥の建物の屋根と良く合っているなぁ〜と思った売り場

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登り窯から作品が出てきたのが、設営日の7日前ぐらい。
実物を見ることなく、写真と打ち合わせで見せてもらった備前焼の
知識しかなく設営に望みました。

16日設営日当日、初めて触ったBIZEN×Whichford flowerpot

大好きなウィッチフォードに何とも言えない焼き色幅
と窯変、それぞれに個性があり、
2001年にウィッチフォードのフラワーポットを初めて
手にした時と同じぐらい衝撃的でした。

私の技術では素敵さがどうしても写真に表現できませんが・・

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Whichford potteryのルーレットも職人のスタンプも
入っていないロングトム。16年前 
なんてことないシンプルなこの鉢に一目惚れ
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そして、こちらはディアモール大阪で開催された備前焼イベント

こちらのお皿を購入しましたが、一目惚れしたロングトムのポットと
触感が同じでびっくりしました^ ^


色々な方のお話を伺うと
ウィッチフォードポタリーのファンで備前焼に興味を持たれた方
備前焼をしっていてウィッチフォードポタリーのファンになって
くださった方、面白いイベントだったなぁと改めて思います


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期間中は思わぬ寒さで朝の最低気温が1度・・・
おわるたびにビニールをかけて頂きました。

設営翌日には「鹿が出るらしいです」とメールが・・・
「どうしましょう」ってどうしようもないかなぁ・・・
ひたすら鹿ちゃんたちが植物に気づきませんように
と祈っていました。透明のビニールをかけた後
青いビニールシートをまいた写真が送られてきました

何事もなくてセーフでしたが花関係のイベントで
鹿対策はどうしているのでしょう・・・

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室内装飾
重要文化財の中に植物を持ち込むのは大変なことらしいです・・・






3月19日(日)は梅を愛でる会の日で閑谷学校ではいろいろな
教室や催し物が行われていました。

私も多肉植物の寄せ植えを2回、草花の寄せ植えを1回させて
頂きました。

ほとんどのお客様が1月にウィッチフォードポタリーの
職人たちが担当したワークショップでオリジナルポットを
作ったお客様方でした。
羨ましすぎるオリジナルのポットに寄せ植えでした


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今回の装飾の大きなテーマが【春】 
Bizen×Whichford の鉢のディスプレイはイギリスの春としました。

多肉の教室もテーマはイギリスの春→イースターをテーマに→
昨年イギリスのデイルズフォードで見た寄せ植え
(鳥の巣に球根植物と卵をうえたもの)をヒントにしました。

ベニヅルで鳥の巣をイメージしたリースを
作って頂き、卵に見立てた多肉植物を植えた後
上からかぶせて頂きました。



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鉢は見本で作成したもの 鉢はウィッチフォードポタリーオリジナルポット

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いつものように講義付き 
多肉植物についてとウィッチフォードポタリーでのディスプレイについて
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午後からは草花の寄せ植えと多肉植物の2本立て。

隣のテント同士で同時に2つのレクチャーの講師をするという
園芸関係のイベントのレクチャーでは考えられない
シチュエーションでしたが、備前作家さんが備前焼き
ついて話をして場をつなげてくれたり、
関東から参加の園芸店スタッフ(知り合いです)や
花関係の活動をされている方
(イベント前からお手伝いを申し出てくれていた方)にヘルプを
お願いしてみんなで乗り切りました。笑

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備前作家の森さん 午前は多肉
午後はめいっこさんと仲良く教室にご参加されていました。


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設営日には南大阪から4人チーム+備前若者チーム+市役所関係者の
方々と多くの人の協力で楽しいイベントになりました
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19日(日)この日の片付けを終えた後、
備前チームが多肉植物を植えてみた〜いと
いう事でみんなで寄せ植え

設営日もこの日も学祭の準備みたいに和気藹々としていました
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このイベントに誘ってくれた企画者 備前焼作家の石田和也さん

昨日から始まったCeramic art London2017に参加の
ため渡英中。これからの活動がさらに楽しみな若いアーティストです
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# by whichford-love | 2017-04-02 06:21 | その他 | Comments(6)

備前焼PRイベント 〜備前からのおくりもの〜 at ディアモール大阪

2017.3.20
大阪駅近くの商業施設 ディアモール大阪で23日まで
開催のイベントに行ってきました。
予定にはなかったBIZEN×Whichfordの
ポットも展示販売されています


急なことで何の植木鉢なのか説明のパネルがなかったり

鉢が床置き、数が少ないなどちょっと気にはなりましたが
大阪に連れてきていただき備前のイベントまで足を運ぶのが
難しいお客様方に見てもらえる機会を作って頂き感謝です^^

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お知らせ
旧閑谷学校in 備前でのイベントが
昨日までなので片付き次第、市役所の人が追加で
いくつか作品をもってきてくれるそうです。
たぶん明日ご都合のあう方は是非お立ち寄りください
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旧閑谷学校でのイベントで5日前に備前で植え込んだ
植物も傷まず無事に搬入されていました。



Bizen×Whichfordのポットを置いて頂くにあたり担当者と
お話をしたところ今回は働く30代女性に向け、
備前焼で生活に癒やしをテーマにしていると話されていました。
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4人の若手作家さんの作品
2人で2日間ずつ作家さんが滞在してお客様の対応にあたるそうです
色々とお話を聞けて楽しかったです

旧閑谷学校のイベントに関わり色々と備前焼について
教えて頂きました。

備前焼は釉薬をかけずに約2週間前後1200度以上の高温で
焼きしめるため強度が他の焼き物に比べると高いレベルにあるそうです。

松の薪を使って焼かれるらしく、雑木、スギ檜などに比べると高価で
長い期間焼成されるため人件費もかかるので
備前焼=他の焼き物より高いイメージの理由がよくわかります。

今回のBizen×Whichfordの鉢も12日間24時間交代で火をたき続け
ていました。
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胡麻(ごま)焼成中に薪の灰がかかり胡麻のような景色になったもの。
その状態により黄胡麻、カセ胡麻などと呼び分けられるそうで

松を使うと黄色い色がでるんだよって教えて頂きました
薪に使う木でもの種類で色や付き方などがことなるそう・・・面白い
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火襷(ひだすき)は陶器同士がくっつかないように敷いた藁が焼けた跡
藁のアルカリと土の鉄分との化学反応で緋色がでるそうです

2015年からイギリスで
オックスフォード大学×備前×Whichford potteryの共同で
穴窯プロジェクトが続いていますが以前スタッフから
藁手配できる?って聞かれ驚いた覚えがあります。
備前焼には必要なんですね


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桟切(さんぎり)還元焼成させてできた青・黒部分を指すそうです
最後に炭をかかけた部分にでるそうです。

ひとまず3つ覚えたら良いよって言われました。笑
色々知ると面白いですね。

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会場では青備前、白備前、黒備前について教えていただきました。
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30代女性をターゲットにしているからでしょうか?
昨年、備前でみたよりリーズナブルな作品が並んでいます。
手触りとビジュアルでこちらの作家さんのお皿を購入しました^^

Bizen ×Whichfordの鉢も(フラワーフェスティバルを含め)
今回は市の文化事業のため
Whichford potteryのオリジナルの値段に合わせており
本来の半額ぐらいのようです。
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少し離れた別会場

杉本一洋氏のフラワーアレンジメントライブパフォーマンスの様子
岡山県在住で数々の賞を受賞されている注目の若手フローリストの方らしいです
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今回Bizen×Whichfordのフラワーポットの装飾に
関わったのでより興味深く拝見することができました
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500年から600年前の水瓶らしいです
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魚みたいなサインがあるよねって教えてくれました
ウィッチフォードポタリーでもポッターやデコレーターの
サインを入れるので身近に感じました^^

アレンジメント後ろの漫画が気になる・・・なんでなんだろうと思っていると
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こちらの漫画を抜粋したらしく、備前焼についてよくわかるとのこと

ウィッチフォードポタリーの作品は大好きでも
以前は全く日本の陶芸には興味はありませんでした。

Jimさんからたまに日本の陶芸の事、技術のすばらしさを
教えてもらい、常滑、信楽、備前を友人達と毎年どこか訪ねて
います。今年は丹波焼の予定。

今回、知り合いの備前焼作家さんに閑谷学校でのイベントに
誘って頂き素敵な人たちと仕事をして新たな経験ができました
備前焼について漫画だとわかりやすいのかなぁと思い
アマゾンで購入してみました。到着が楽しみです 笑

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# by whichford-love | 2017-03-21 03:13 | ご案内 | Comments(7)

備前 閑谷学校でのフラワーフェスティバル本日より開催

2017.3.17~20まで開催 
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1月にウィッチフォードポタリーの職人3人が
アーティスト・イン・レジデンス事業として備前陶芸センターで
2週間作陶しました。

その後、人の手で12日間登り窯で焼成された作品が特別史跡
日本遺産の閑谷学校でお披露目されています。期間中販売もされてます
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ウィッチフォードポタリーはガス釜で焼かれるためメインの鉢は均一な
オレンジ色のフラワーポットです。
登り窯の中で自然の力に任せて焼かれる作品はそれぞれに個性があり
質感や色目 写真より実物の方が何倍も素敵です
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右に見えるようにすべての作品が無事に焼かれたわけではありません
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WFの粘土だと型に粘土を入れて鉢に押しつけると綺麗にでてくる
のですが、備前の粘土はそういうわけにはいかず
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いつもとは違う方法でデコレーションをしていました
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このチェリーブロッサム(桜)のフラワーポットはオリジナルでも
同じデザインの鉢があるのですが断然BIZEN×WFのフラワーポットの
方が素敵です
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今回知り合いの備前作家さんにイベントのお手伝いを頼まれたときに、
BIZEN ×W.Fのフラワーポットの
ディスプレイのテーマカラーは黄色とグリーンの
イギリスのスプリングカラーにしようと思っていました。

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ツルをまきまきしているのは鳥の巣をイメージしたもの、
昨年春にイギリス滞在中イースターが近かったので園芸店の寄せ植えを
みていると鳥の巣に小さな卵と草花をあしらったイースター寄せ植え
黄色と紫のイースターカラーをよく見かけました
ちょっとアレンジして使ってみました。

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ツルやあめりかふうの実を拾いにいったり、ケヤキの剪定枝を
もらったり・・・・
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ウィッチフォードオリジナルのポットをディスプレイするというのは
オーナージムさんのアイディア。少し控えめに添えさせて頂きました

左にディスプレイしているBIZEN×Whichford と同じデザインの鉢も
あるので比較して頂けたらと思います。

日本の春は桜チューリップとピンクなのかなと思いピンク系で
まとめました。
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BIZEN×Whichford のフラワーポットは20日から23日の
ディアモール大阪の備前焼PRイベントでも少し展示販売されます。
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# by whichford-love | 2017-03-17 12:01 | ご案内 | Comments(0)

備前焼きPRイベントのご案内

ディアモール大阪にて開催されるイベントに
イギリス・ウィッチフォードポタリーの技術と日本・備前焼きの技術が
融合したBIZEN×whichfordの鉢も展示販売されます。

閑谷学校でのフラワーフェスティバルの日程と重なること
イベントの趣旨と異なるため数はほんの少しですが・・・・
お近くに来られた際は是非ご覧ください。
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# by whichford-love | 2017-03-08 19:12 | ご案内 | Comments(0)

新商品のご案内

ウィッチフォードポタリーは昨年創業40周年を迎えました。
記念のフラワーポットが発売されています

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ラークスアセンディング・ポット

16世紀に作られた象眼細工とイギリスの作家である
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1972-1958)の
「ザ・ラーク・アセンディング
(揚げひばり・舞い上がるひばり)」という
曲にインスピレーションを得て、ジム・キーリングと
アダム・キーリングが共同でデザインした新しい鉢です。

(サイズによって)一部、または二部からなる
粘土のパーツがろくろの上で形成された後、
作り手が高度な技術を使って装飾のバンドを加えます。
レリーフの型は2羽のひばりが花の溢れる壺から太陽に
向かって舞い上がっていく姿で装飾は
すべて熟練の装飾チームのメンバーの一人に
よってきめ細かく仕上げられます

アズテックボール

ウィッチフォードの新しい技術を多用した
現代的な雰囲気のデザイン。 
鉢が最終的な形に落ち着く前にアッシュグレースリップ
(灰色の泥しょう)の帯に力強いパターンを
繰り返し刻み込むことによって
植栽を引き立たせる印象的な形になります。

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スノードロップポット

ウィッチフォード初 ホワイトスリップを用いた装飾で
スノードロップが上品に描かれた実用的な鉢です。
幅が広いリム(鉢の縁)が球根を植えるのにもぴったりです。


スプリングプランター

イギリスの詩人、ウィリアム・ワーズワース(1770-1850)の
「スイセン」として知られる詩 谷間を漂う雲のように一人で
さまよい歩いていると・・・の中にあるように、
イギリス人にとって、スイセンは春の訪れの象徴。
まっすぐなラインのどっしりとした万能な鉢です。

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ウィッチフォード・セレブレーションポット

ウィッチフォードのデザイン&クラフトの40周年を記念し、
ジム・キーリングのアイディアで工房の作り手達がミニサイズの
鉢を作ることになりました。ウィッチフォードならではの2種類の
模様がアッシュスリップ(灰色の泥しょう)の帯に丁寧に
刻み込まれています。
その一つはイギリスで知恵と知識の象徴であると言い伝えられている
樫の木のモチーフです。鉢の形はそれぞれのルーレットが
際立つように熟考されました。アダム・リヴ・ジョーの
3人のベテランによってデザインされた鉢です。

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# by whichford-love | 2017-02-22 20:46 | フラワーポットの紹介 | Comments(2)

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