世界中の園芸家が愛してやまない、イギリスWhichfordPotteryのフラワーポットについて発信する個人ブログ
by whichford-love
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリ
全体英国におけるW.Fの役割
フラワーポット作成
フラワーポットの紹介
W.Fのポットに出会える場所
the courtyard garden
寄せ植えの紹介
Keeling pottery
その他
ご案内
Whichford 2014
セミナー
未分類
以前の記事
2019年 09月2019年 08月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
Bizen×Whichford ワークショップのお知らせ
Bizen x Whichford 実行委員会からのおしらせ を転記します。
10月19日(土)・20日(日)、今年も「Ceramic Art Bizen in 閑谷」と
「Bizen × Whichford ワークショップ」の開催が決定いたしました!
公式サイト http://ceramicartbizen.com
昨年は、来場者約1500人、制作ワークショップ参加者は2日間で約100人に及び
皆様のおかげで大盛り上がりなイベントとなりました。
お客様からのご好評の声と、WSを行ったウィッチフォード工房長 ジム・キーリング氏
や職人達からの日本でのこの取り組みに対して、”園芸業界・陶芸界の新しい切口で
素晴らしい取り組みで是非続けていきたい”という
言葉があったことから、今年も開催の運びとなりました。
今年のテーマは「五感で愉しむ芸術祭」
制作ワークショップのほかにも、
●岡山を代表するフローリスト・杉本一洋さんのフラワーアレンジメントと備前焼作家による、
国宝"旧閑谷学校"講堂内でのコラボレーション
●備前焼を使って食事をたのしめる フードガーデンコーナー
●Bizen x Whichfordのポットやテーブルウェアの販売コーナー etc...
など昨年よりもさらに内容充実の企画を準備しております。
「Bizen x Whichford ワークショップ」は、9/7より参加受付をスタートいたします。
以下詳細となりますので、皆様ぜひチェックの上ご参加ください。
お申込みをお待ちしております!
--------------------------------------------------
★「Bizen x Whichford 制作ワークショップ」参加者募集のご案内★
-----------------------------------------------------
(昨年の様子・・・ http://ceramicartbizen.com/gallery.html )
制作を通じ、指先を使う感覚を楽しみ、想像力を存分に使い、陶芸の難しさや、可能性を体感していただけます。
今年は昨年よりワークショップの時間を大幅に拡大!!
2時間30分のなかで、ウィッチフォードのゲスト作家と思うままに制作し、
普段とは違った空間で、自分へのご褒美となるような
備前焼のウィッチフォードスタイルフラワーポットを制作いただけます。
さらに今年は鉢だけでなく、底の穴を塞いだ「花入」も選択可能となりました。
備前焼には”お水が長持ちしてお花がいつまでも元気”という特徴があるので、
備前とウィッチフォードだから可能となるWhichford花入にも挑戦いただけます。
また、昨年より多彩なデコレーション道具や石膏型も準備したり、
手元を明るく照らせるような準備も整えております。
ぜひみなさんで自分だけのオリジナルフラワーポットと一生の思い出を作り上げてください!
<ワークショップ開催概要>
■日時:2019年10月19日(土)・20日(日)
■場所:岡山県備前市閑谷784 特別史跡旧閑谷学校青少年センター
※プレイホールから2階第一研修室へと変更となりました。
■定員:15名
■開催時間:
・19日(土)AM 団体ツアーのお申し込みが入っている為、ご希望の方はお問い合わせください
・19日(日)PM 13:30~16:00
・20日(日)AM 9:30 ~12:00
・20日(日)PM 14:00~16:30
(※20日は史跡内で13時~フラワーアレンジメントのデモンストレーションがあります)
■受付方法:9月7日(土)からメールにて受付開始(人数の多い場合は先着順となります)
■お申し込み先:bizenwhichford@zoho.com
上記のメールアドレスへ、下記の情報をお送りください。
①お名前、②電話番号、③参加希望人数、④参加希望日時 ⑤制作希望の鉢のサイズ(複数選択可)
※花入希望の方はサイズと合わせてお申し付けください。
ご予約が確定次第メールにて返信させていただきます。
■制作物/制作費 詳細
サイズ 粘土量 制作時 口径x高さ(焼成後) 金額(制作費/焼成費含む) 参考デザイン
S 500g w11cm xh12cm (w9.5xh10cm ) 4000円 (March Hare Pot)
M 2.3kg w26cm xh22cm(w22xh18cm) 10000円 (tree of life)
L 4kg w33cm xh18cm (w28xh15cm) 20000円 (A Midsummer Night’s)
LL 13kg w61㎝x h35cm (w52㎝ x h30cm) 50000円 (A Midsummer Night’s,large)
※製作時から焼成後にかけて約17%収縮します。
■備考
・当日、多少の予備も作っておくのでストックがあれば、変更や追加制作可能です。
・作品には必ず自分のものだとわかりやすいサインやマークを残し、制作後は控えの用紙にイラストやメモを書いてください。
・焼成は2020年3月予定。郵送希望の方は別途送料がかかります(当日着払用紙を用意します)
又は、備前焼 石田窯へ引き取りに来ることも可能です。
2020年はウィッチフォードよりJim keeling氏とJoe cobb-Stanier氏が駆けつけて
イベントの数日前からワークショップ用のポットを制作してくれる予定です!
皆様にお会いできるのをスタッフ・職人一同楽しみにしています。
写真はWFの鉢色ですが、備前焼になります。
デザインの参考まで
人気ブログランキングへ
セラミックアートビゼンin閑谷 Bizen×Whichford ワークショップのお知らせ
場所:岡山県備前市 特別史跡 閑谷学校
日時:2019年10月19日(土)〜20日(日)
19日(土)AM 東京からのツアーのお客さま予定
※ツアー(クラブツーリズム)
19日(日)PM 13:30~16:00
20日(日)AM 9:30 ~12:00
20日(日)PM 14:00~16:30
受付 9月7日(土)より メールにてお願いします。
bizenwhichford@zoho.com
<Bizen×Whichford ワークショップサイズとデザイン>
イギリス ウィッチフォードポタリーからオーナーと
スタッフが来日、備前焼の粘土で彼らが作陶した鉢に
ポタリーのモールドとよばれる型やスタンプなどを使い
デコレーションして頂き 、備前焼の技術で焼成され
世界に一つの特別なオリジナル鉢をお作り頂きます。
サイズ 粘土量 制作時 口径x高さ(焼成後)
金額(制作費/焼成費含む) 参考となるデザイン
S 500g w11cm xh12cm(w9.5xh10cm ) 4000円
(March Hare Pot)
M 2.3kg w26cm xh22cm(w22xh18cm) 10000円
(tree of life)
L 4kg w33cm xh18cm(w28xh15cm) 20000円
(A Midsummer Night’s)
LL 13kg w35㎝x h61cm (w30㎝ x h52cm) 50000円
(A Midsummer Night’s)
※製作時から焼成後にかけて約17%収縮します。
備考
・この度の新しい試みとしまして、ガーデニング用ポットか花入にするという選択肢も
増えました。普段は、底に水の抜ける穴が開いてるのですが、
塞ぐパターンも可能となりました。特に、縦長のtree of lifeは素敵な
仕上がりになるかと思います。ご希望の方は、ご予約の際に
<?サイズ、花入希望>とお申し付けください。
・当日、多少の予備も作っておくので在庫があれば追加制作は可能です。
・作品には必ず自分のものだとわかりやすいサインやマークを残し、
制作後は控えの用紙にイラストやメモを書いてください。
焼成は219年3月を予定しております。その際に、郵送を希望の方は別途送料がかかります
(着払い用紙を用意しています)。又は、備前焼 石田窯へ引き取りに来ることも可能です。
※写真は鉢の形のご参考に
ウィッチフォードポタリーのオリジナルポット 2枚目はBizen×Whichfrodです。
東京からのツアーの案内
セラミックアートビゼン in 閑谷 2019
-五感で愉しむ芸術祭- を開催致します。
プロジェクトリーダーより
旧閑谷学校という歴史的建造物を舞台に備前焼の現代的な
(2018年、レポート http://
(2018年、写真/動画 http://
初の試みではありましたが、嬉しいことにその後の反響も
私の思う伝統の強み、
技術を生かし芯を捉えながらも高いレベルで応用させるこ
制限のある伝統の産地だからこそ、感じて考えて挑戦して
必要な情報はネットで直ぐに検索のできる時代だからこそ
今年のCABを企画、運営をするにあたり、不安なところ
今年はサブテーマを-五感で愉しむ芸術祭- としました。
歴史の中でアートと備前焼の融合を感じてもらい、伝統文
開催日時2019年 10月 19,20日 (備前焼まつりと同時開催)
イベント内容
・重要無形文化財の旧閑谷学校講堂内にフローリストとし
また、会場では空間x音のアートとして聴く (listen) 仕掛けを企画しています
※杉本さんの備前焼を使った公開デモンストレーションは
10月20日(日) 13:00〜 講堂前、約40分予定で行われます。
現地点の出店は、trees(カレー)、メカラウロコパ
・備前焼作品販売コーナーでは、CABに関わる作家の作
また、今年の新たなコラボレーションとして備前焼と益子
WSお申し込みは9月7日よりスタート bizenwh
(詳細はbien x whichford のfbページでも告知していきます)
データは、今年のポスターのデザインのものです。
お盆明けに印刷が完了しますので、告知、PRしていただ
長文、読んでいただきありがとうございます。
暖かい目で見守っていただけると幸いです。
石田和也
窯出しワークショップ
人気ブログランキングへ
Bizen×Whichford 窯出しワークショップ
2018年10月のセラミックアートビゼンイン閑谷での
Bizen×Whichfordのワークョップにご参加された方々に
窯出しワークショップのお知らせです。
参加されていなかったお客さまも見学、ティータイムに
参加して頂けます。
備前では、窯焚きの準備が進んでいます。
窯詰め,窯焚きのあと「窯出し」作業があります。
今回は皆様が作成された作品を作家さん指導のもと
お客さまが作成された作品の仕上げをしていただきます。
日本の伝統技術を感じる機会になると思います
是非ご参加ください。
15:00からCOZY STYLE LESSON主宰 内田恭子さんによる
ティータイムも企画しています。
日にち:2月17日(日)・18日(月)
2日間開催します。ご都合の良い日をお選びください
要予約
時間:13:30集合
集合&開催場所:石田和也さんギャラリー
持ち物:エプロン(汚れてもいい服装でお越しください)
内容:窯出しの説明後、自分の作品を探していただきます。
仕上げの仕方を教えてもらって磨きます。水洗いして完成です!
梱包してお持ち帰りします。
※17日(日)のみランチ会あります
カフェUDOさんのサンドイッチBOX
2月10日締め切りです
12:30〜13:20 石田さんギャラリーにて 1000円程度
ご参加ご希望の方は、
bizenwhichford@zoho.com まで
【おすすめコースは】